2011年11月11日 134 美醜、清濁を超越する 菜根潭 姸あれば、必ず醜ありてこれが対をなす。我、姸に誇らざれば、誰かよく我を醜とせん。潔あれば、必ず汚ありてこれが仇をなす。我、潔を好まざれば、誰かよく我を汚さんや。(訳)美があれば、必ず醜がある。美を鼻にかけなければ、誰からも醜だと批判されることはない。清があれば、必ず濁がある。清にこだわらなければ、誰からも濁だと非難されることはない。
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